2017/11/19

はじめての酉の市

初めて行ってきました、酉の市!
いつも11月になると
いろんな神社で執り行われていて
なんだか賑やかそうなお祭だなあと
思っていたのですが、
今年は初めて熊手を買いに行きました!

行くにあたっていろいろ調べたら
酉の市ってほとんど関東だけの行事で
もともとは駿河国にいた徳川家康が
江戸に来ると共に伝来したものらしくて
関東と、西は浜松くらいまでに
限られているのだそう。

もともと収穫を祝っての感謝のお祭
新嘗祭が起源で
都市の発展や商工業の発展とともに
開運出世や、
財福招来を願うものとなりました。

11月中の酉の日に開かれる大酉祭と酉の市。
縁起物の熊手を買うのが有名ですが、
本来は、きちんと神社にお参りをして、
熊手守を授与してもらって、
それと別に縁起熊手を買うのが正しいそう。

昨日は
新宿の花園神社にいってきましたが、
人!人!人!
あまりの人の多さに
びっくりしながらまずはお参り。
そのあと境内をぐるり一周するも
縁起熊手を扱ったお店の多さにびっくりして
なかなか決められませんでした。
合間に境内の中にある
浅間芸能神社にも御礼参り。
毎年初詣でお参りしていますが、
今年のこれまでの仕事を見守っていただいた
感謝を伝えてきました。
また年が明けたらお参りする予定です。

縁起熊手を買うときは、
最初は小さいものを買って年々
徐々に大きくして行くとのことでしたが
なかなか決められないのもあって
とりあえず最初の今年は
神社の熊手守のみにすることにしました。

運をかっこめ福をはっこめ
という熊手の形をしたお守り。
買ったら高く掲げて
寄り道せず帰るのが正しいのだそう。

きっちり守って
即帰宅。

東に向けて
部屋の高いところに飾りました。
どうか、この先一年も
無事楽しくお仕事ができますように。

ただの神頼みで終わるのではなく
神様には見守っていただいて、
自分の努力で仕事をしていきたいですね。
そして、無事一年終えられたら
また来年の酉の市で感謝を述べたいです。

今年は三の酉まであるので、
興味がある方はぜひ。
熊手を買わなくても
にぎやかな縁日に立ち寄るだけでも
楽しいと思いますよ!

それでは今日はこの辺で。

2017/11/14

欲があるということは

欲深ではならない。
貪欲なのは良くない。

なんとなく、
わたしにはそんな意識が根底にある。

つねに謙虚であれ。
日本人の美徳は
慎ましさ、謙虚さだなんて
よく言われているし。


でも、それは悪いことなんだろうか
ちょっと違うように思う出来事があった。


この前時間つぶしに
カフェにひとりでいたら、
近くの席のおばあちゃん達の声が聞こえてきて


若い頃、あんなに一生懸命買った
一張羅のワンピースもカバンも
お着物たちも、
もう娘たちが着てくれるわけでもないし
減らさなくちゃねえ
かたしていかなくちゃ

孫とか見てると、
わたしもあの頃は
あんなに欲しいものだらけだったのに
今はもういかに減らしていくかだものね

着ていくところもないし、
わたしの身一つ無くなった途端
誰も興味を示さない無用のものになるんだもの。
せめて手間を残さないようにして
身軽にならなくちゃ子供たちかわいそうだわ

そうねぇ、久しく
欲しいものなんてあまりないわねぇ

欲があるのは若い証拠ね。
まだまだ先が見えるから
あれもこれも必要になって増やしたくなるの
いいわねぇ


そんなことを話していた。
驚いた。


そんな風に見えるんだ。
そんな考え方もあるんだ。

欲は生きようとしてる証拠なんだって
穏やかに思えたのは
初めてだった。

欲だけじゃいけないし、
おぼれるようなことがあっちゃいけないけど
明日への、その先への
活力になっていってくれるんなら
自分の中の貪欲さを
認めてもいいんじゃないかなって
そう思えた。


謙虚でいるのもいいけれど、
本当に欲しいものだけには
貪欲に手を伸ばそうと
そう思った。


今日のところはこの辺で。

2017/11/06

思いもよらぬ


ずっととっておいたけど、
もう開くことのないまま何年経ったかなと
もう開かないかなと思った雑誌を
整理することにした。

そのなかに
思いもよらぬ写真があって
四年前の雑誌に
最近仲良くなった人の写真があって
いまと全然違う姿に
思わずうおおと呻いてしまった。

たった四年で
こんなにも変わるんだなぁと
びっくりしてしまった。

本人に写真を見せたら
とっても恥ずかしがっていたけれど

それって、それだけ
その人の今がカッコいい
ということなんじゃないかな。

なんだか、いいなぁ。



そしたらその人は
どこに残ってるか分からない
どう写ってるか分からない
わたしの写真を
どこかから探すんだ、っていう。

ああ、
見つかったら恥ずかしいなぁ。

そう思ったわたしも
昔より成長できたって
思ってもいいかな。



でも、つくづく
スゴイ仕事してるな、と
改めて気づかされた。

思いもよらぬ人の
思いもよらぬ場所に
思いもよらぬ写真が
眠っているなんて。

本人たちが
気づいているにしろいないにしろ、
こんなに何年も経って
気づくことがあるなんて。

いやぁ、ビックリだよね。

逆に言うと
本当の意味で
恥ずかしい仕事をしてしまったら
いつまでもどこかに残ってしまう
ということでもある。

いやぁ、怖いよね。
しっかりしなくちゃー。

さらに逆に言うと
いい仕事が出来たなら
それもどこかに残ってくれる
ということでもあるのだ。


言葉にすると陳腐だし
当たり前のことなんだけれど、
その見過ごしがちな当たり前を
再発見できて良かったな。

また、頑張ろう。


それでは今日はこのへんで。

2017/08/09

書を捨てよ、町へ出よう



普段あまり
飲みに行ったり
夜遊んだりしないのだけれど、
たまにはいいかなぁなんて
仕事帰りに
いろいろおしゃべりしてきました。


いつもは
本読んだり
ドキュメンタリーみて
1人で深く掘り下げることが多いけれど

人を交えると
外に外に広がる感じがあって
とても楽しかったです。


今夜は飲みに行くのは
初めましての人が多くて
特にそう感じられました。


書を捨てよ、町へ出よう


なんて言葉もあるけれど


書を持って、町へ出よう



を実践していきたいな
なんて
思った夜でした。



本も、
ドキュメンタリーも、
人との会話も
自分以外の人の考え方に
触れられるから
いつも何かしら糸口を探している。


広く、深く。
ありたいものです。



今日のところはこの辺で。

2017/07/30

粋な心遣い




前にも書いたかな…

毎月の小さな楽しみ。



事務所から届く封書
張ってある切手が毎回可愛い。


季節のものだったり
限定のものだったり


ポストを開けたとき
いつも嬉しくなる。


今回はぺんぎんでした。
夏ですね〜

来月はなんでしょう?


それでは今日はこの辺で。